03-3905-4112

北赤羽駅から徒歩1分

WEB予約はこちら

小児皮膚科

お子様の肌はデリケート

小児皮膚科画像

お子様の肌は、まだ発達途中にあるため、大人に比べてとてもデリケートですし、免疫機能も不完全なので、特別な配慮を要します。
また、お子様に特有の皮膚症状も少なくありませんので、しっかりと診察した上で、お一人お一人に合った適切な診療を行います。
小さなお子様は、自分の症状をうまく言葉で伝えられないことが少なくありません。そのため、気づいた時には、ひどい状態になっているケースもしばしばです。
近くにいる大人が、お子様の皮膚の変化に気づきましたら、早めに相談にいらしてください。

お子様の代表的な皮膚疾患

とびひ(伝染性膿痂疹)

とびひは正式には「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」と称し、皮膚への細菌感染によって発症する疾患です。特にアトピー性皮膚炎の患者さんは、皮膚のバリア機能が低下しているため、とびひにかかりやすいので注意が必要です。
掻きむしった手を介して、水ぶくれがあっという間に全身へと広がる様子が、火事の火の粉が飛び火するのに似ているため、「とびひ」と呼ばれます。
とびひには、水ぶくれが生じる水疱性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)と、かさぶたができる痂皮性膿痂疹(かひせいのうかしん)の2種類があり、黄色ブドウ球菌が主な原因となります。

とびひの治療

とびひの治療には主に抗菌薬を使い、細菌を退治します。
また、必要に応じて抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬を用い、かゆみや炎症を抑えます。
とびひはひどくならないうちに治療を始めると、より早く治せます。

水いぼ(伝染性軟属腫)

水いぼは、正式には伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)と言い、伝染性軟属腫ウイルスによる皮膚感染症です。
幼少児によく見られ、かゆみを伴うことが少なくありません。
特に乾燥肌やアトピー性皮膚炎のある患者さんに多く見られます。その理由としては、乾燥肌やアトピー性皮膚炎があると、皮膚のバリア機能が低下するため、細かいキズからウイルスが入り込みやすいことと、かゆみで引っ掻くことにより爪先からうつってしまうことなどが考えられます。

水いぼの治療

専用のピンセットで一つずつ摘まんで内容物を出す方法が一般的です。
ただし、強い痛みを伴いますので、この痛みを軽くする目的で麻酔のテープ(ペンレステープ)がよく用いられます。
この麻酔テープは、貼り付けてから1時間程度で効果が出てまいります。麻酔テープを用いた治療をご希望の場合には、お時間に余裕をもってお越しください。

いぼ(尋常性疣贅)

尋常性疣贅は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって発症する疾患で、いじるとどんどん増えていく傾向があります。人から人へも感染します。
いぼができたからといって、自分で引っ掻いて治そうとすると、かえってウイルスを撒き散らしてしまう可能性がありますので、いぼを見つけた際には、数が少ないうちに皮膚科医に相談しましょう。
いぼの治療は液体窒素療法が一般的です。治りにくい場合には、飲み薬や塗り薬を使うこともあります。

水痘(水ぼうそう)

水ぼうそうは、「水痘・帯状疱疹ウィルス」という、ウィルスによる感染症です。
感染すると、1,2週間の潜伏期を経て、発熱とともに全身に小さな赤いぶつぶつや水ぶくれが出来ます。くしゃみやせき、水ぶくれに触れても感染し、水ぶくれがかさぶたになるまで感染力があります。近年は予防接種が普及したため、かつてのような典型的な症状が出ずに、なかなか診断がつかない水ぼうそうもございます。当院では、見た目だけでは診断がつきにくい場合には、このウィルス専用の検査キットや顕微鏡検査等も用いて、迅速・適切な診断を行うよう努めております。水ぼうそうかなと思われましたら、早めにご受診ください。

頭しらみ症(アタマジラミ)

髪の毛にしらみが寄生することにより発生します。頭が痒くなることもならないこともあります。髪の毛にフケのような白い卵が付着していたり、アタマジラミが動いているのを見つけて気づくことが多いです。顕微鏡でしらみの卵や成虫を確認することで診断します。治療はスミスリンシャンプーなどを使用します。

やけど(熱傷、火傷)

やけどをした時は、まず流水で20〜30分冷やしていただくことが重要です。その後、軽いやけどと思っても、出来るだけ早めに皮膚科にかかることをお勧めします。やけどは、数日は赤みや腫れが進行したり、みずぶくれできたりして、はじめは浅いと思っていたやけどが実際には深いやけどとなることもあるためです。
また、湯たんぽによる低温やけども油断できません。はじめは痛みが少ないため、軽症と思いがちですが、実は深くまで障害されていることもございますので、早めに受診することをおすすめします。
一方、やけどの範囲が広い場合、顔のやけどの場合、煙等を吸い込んだ可能性がある時は、直ちに救急病院を受診して下さい。

おむつ皮膚炎(おむつかぶれ)

肛門の周り、お尻の割れ目が赤くなったり、ただれてしまったりします。
おしっこや便などの刺激が原因であることが多いですが、「カンジダ」というカビによる皮膚炎のこともあります。顕微鏡で検査をすることで、両者の判別が可能です。

北赤羽さきやま皮膚科

診療科目

皮膚科、小児皮膚科、美容皮膚科

住所

〒115-0052
東京都北区赤羽北2丁目24番24号
バンイードビル101号 1階フロアなのでベビーカーでの来院も安心です。

TEL

03-3905-4112

(大変申し訳ございませんが、
電話でのご予約は受け付けておりません)

最寄駅

  • 北赤羽駅から徒歩1分


    (サイクルベースあさひさんの隣)
  • 志村三丁目駅(都営三田線)から国際興業バスで約7分、北赤羽駅入口バス停で下車し、徒歩1分

診療時間 日祝
9:30~13:00
交替制
手術・レーザー
予約制 11:00~13:00
15:00~17:30

休診日:水・日・祝
:院長(男性) :副院長(女性)

※火曜日の「手術・レーザー枠」は、レーザーのみ対応です

※土曜日:原則1診です。
 奇数週(1,3,5週)は副院長による診療
 偶数週(2,4週)は院長による診療

※窓口受付開始時間(クリニックの玄関が開く時間)は、午前は9:30、午後は15:00です